防災への取組
日常の意識が、
いざという時の行動を支えます。
災害に備えて知っておきたい行動と考え方を、6つの視点で整理しています。
災害は、予測が難しいものです。
しかし、日頃から意識し、行動を積み重ねておくことで、いざという時の判断や行動に違いが生まれます。
ここでは、暮らしの中で実践できる防災のポイントを6つに分けてご紹介します。
災害を未然に防ぐためにできること

ハザード情報を知る
知る・備える・行動する。
これが防災の基本。
- 自宅・職場周辺のハザードマップを確認する
- 想定される災害(地震・津波・洪水・土砂災害など)を理解する
- 危険箇所や避難ルートを事前に把握する

建物・家具の安全対策
備えは「もしも」を「安心」に変える。
- 家具の固定、耐震マットの装着
- 家屋の耐震診断や補強
- ガラス飛散防止フィルムの貼付
- 消防設備(消火器・火災報知器)の点検

家庭での備蓄
備えることは、未来を守ること。
- 最低3日分、可能なら1週間分の食料・水
- モバイルバッテリー、ラジオ、簡易トイレ
- 常備薬や衛生用品、貴重品のまとめ

地域・職場での防災行動
地域のつながりが、命をつなぐ。
- 防災訓練や避難訓練への参加
- 家族や友人と連絡方法を事前に決める
- 周囲で助けが必要な人(高齢者、障害のある方、子ども)の把握

日頃からの意識づくり
守りたい人がいるから、準備を怠らない。
- 大雨・地震などの気象情報を常にチェック
- 「もし今災害が起きたらどう動くか」を日常的に想像する
- 小さな兆候(地盤のゆるみ、斜面のひび割れなど)を見逃さず通報

災害時の連絡手段を知る(伝言ダイヤル)
いざという時、声を残せる備えを。
- 災害発生時は、電話がつながりにくくなることがあります。
- そのような場合に利用できるのが、「災害用伝言ダイヤル(171)」や災害用伝言板サービスです。
- あらかじめ使い方を知り、家族や職場で「どの連絡手段を使うか」を決めておきましょう。



